雨の日の髪トラブルを抑える方法
「雨の日にヘアスタイルが決まらない…」とお悩みのかたは多いですよね。
そこで今回は雨の日の髪トラブルを抑える方法を解説していきますよ。
▼なぜ雨の日に髪が広がるの?
雨の日に髪が広がったりうねったりするのは、髪が水分を吸収するからです。
くせ毛や猫っ毛が、特に水分を吸収しやすいですよ。
またヘアカラーなどで傷んだ髪も湿気の影響を受けやすいです。
▼雨の日の髪トラブルを抑えるには?
以下のケアを行なうと、雨の日の髪トラブルを最小限に抑えられます。
■内部補修タイプのトリートメントを使う
髪の内部を補修するタイプのトリートメントを使うと広がりを抑えられます。
一定時間(10分以内)、髪に浸透させてから洗い流しましょう。
■スタイリング後にしっかりと冷ます
コテやアイロンでスタイリングした直後の温かい髪は形が変わりやすいです。
スタイリングした後しっかりと冷ましてから、巻き髪をほぐしたりスタイリング剤を使ったりしましょう。
■髪型に合わせてスタイリング剤を選ぶ
ストレートにはオイル系やクリーム系、カールには固める系のスタイリング剤を使うと髪型がキープしやすいです。
ちなみに水分の多いミスト系やローション系のスタイリング剤は、雨の日にはおすすめできません。
▼まとめ
雨の日の髪トラブルを抑えるには「内部補修タイプのトリートメントを使う」「スタイリング後にしっかりと冷ます」「髪型に合わせてスタイリング剤を選ぶ」といったことを実践してみてくださいね。
練馬区にある美容室「Links for hair」では、髪へのダメージが少ない縮毛矯正やカラーリングが好評です。
高い技術を持つスタイリストが、あなたの「なりたい」を実現いたします。
NEW
-
query_builder 2025/02/06
-
LINEアカウントが新しくなりました
query_builder 2024/10/21 -
ヘアカラーもリンクスでやってほしい理由
query_builder 2024/04/11 -
新年のご挨拶と成人式営業について
query_builder 2024/01/07 -
年末年始のお知らせ
query_builder 2023/11/30
CATEGORY
ARCHIVE
- 2025/021
- 2024/101
- 2024/041
- 2024/012
- 2023/121
- 2023/112
- 2023/101
- 2023/091
- 2023/081
- 2023/072
- 2023/062
- 2023/052
- 2023/042
- 2023/033
- 2023/022
- 2023/018
- 2022/126
- 2022/115
- 2022/105
- 2022/098
- 2022/0810
- 2022/071
- 2022/061
- 2022/051
- 2022/031
- 2022/022
- 2022/014
- 2021/121
- 2021/112
- 2021/101
- 2021/083
- 2021/074
- 2021/063
- 2021/054
- 2021/044
- 2021/022
- 2021/018
- 2020/129
- 2020/111