失敗しないハイライトカラーの入れ方は?
「ハイライトカラーに挑戦したいのだけど、どうやってオーダーすれば良いの?」と不安をお持ちのかたはいませんか?
今回の記事では失敗しないハイライトカラーの入れ方について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
▼ハイライトカラーとは
ハイライトカラーとは、一部のポイントに明るめのカラーを入れること。
髪に立体感や動きを出せますよ。
ただし入れ方に注意しないと想像以上に派手な印象になったりするので、適切にオーダーすることが大切です。
▼失敗しないハイライトカラーの入れ方
スタイリストさんとしっかり相談するのはもちろんですが、以下の点に注意するとハイライトカラーで失敗せずに済みます。
■ブリーチするかどうかを決める
ブリーチしてからカラーを乗せる場合と、ブリーチせずにカラーを乗せる場合の2種類があります。
ブリーチすると暗い部分とのコントラストが生まれるので、立体感が出やすいです。
ブリーチなしだと暗い部分との一体感が生まれ、ナチュラルな印象になりますよ。
■ハイライトの太さを意識する
ハイライトカラーを太くすると、色落ちした際に派手な印象になりやすいです。
日数が経った後のイメージも事前に尋ねておくと安心です。
■完成のイメージを固めておく
ナチュラルにしたい場合はイメージに合わせてオーダーすることも大切です。
ベースとハイライトの色が近めや、コントラストを強めで寒色系などオーダーしましょう。
またラインをしっかり強調するかどうか、といった具体的なイメージを固めてから美容室に行くと良いですよ。
▼まとめ
ハイライトカラーで失敗しないためには「ブリーチするか決める・ハイライトの太さを意識・完成のイメージを固めておく」といったことが大切ですよ。
練馬区にある美容室「Links for hair」では高品質のハイライトカラーを行なっております。
「お気に入りの美容室がなかなか見つからない」というかたも、ぜひ一度ご来店くださいね。
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